雑誌などで活躍するモデル 阪井まどかさんが着こなす、エンスウィートルミエール。
様々な表情を切り取り、その魅力を5回にわたってご紹介します。
ハンサム着こなしが女性らしさを引き上げる HANDSOME LADY が4回目のテーマ。
シンプルで格好いい、でもどこか女らしい…ルミエールらしさあふれるスタイル。
マニッシュなパンツスーツスタイル、スタンドカラーで前後差のあるこんなシャツなら、一気に洒落感UP。ハンサムなスーツスタイルこそ、ほんの少しの女性らしい遊びを効かせて。
サイドスリットのラウンドカットがモードなエッセンス。前だけインでかっちりしすぎず、ラフなムードで着こなして。
インにタートルやスカーフなどを合わせてスタンドカラーの首元にニュアンスをプラス。万能な白シャツはシーズン問わず活躍してくれる。
今季トレンドのニットonニットスタイル。ハイネックとロングガウンのグレーニット、ベルトとショートブーツのブラックで引き締めると、カジュアルなデニム合わせもハンサムに。
ニットガウンはボリューム感あるドロップショルダーデザイン。ベルトでシルエットにもメリハリを。
カシミヤブレンドのソフトで上質な風合いが、ハンサムの中の女性らしさをより増して見せる。
知的かつ女らしく見せてくれるネイビー。素材感の異なるネイビーをワントーンで重ねて。
パリッとしたシャツにパンツ、それだけでは硬い印象な合わせも、ニットをレイヤードしてソフトな質感をプラス。
シルエットが綺麗でストレッチの効いたパンツだと、颯爽と歩く姿もハンサムであり、そして女っぽい。
阪井まどか @madokasakai
1989年生まれ。奈良県出身。学生時代からモデルをスタートし、雑誌、広告、映画・舞台出演など幅広く活動。現在は雑誌、カタログなどを中心にアパレルブランドの広告や海外のCMにも出演するなど活躍中。